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【女性・男性それぞれのダンベル重さ選び方】初心者~上級者向け解説

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本ページの内容

女性と男性それぞれについて、ダンベルの重さの選び方を解説します!

ダンベルを選ぶときに知っていてほしいこと

女性の方はこちらから

男性の方はこちらから

ジムで気軽にダンベルを使って試す方法

↑のリンクをTAPで各項目へ!

管理人

初心者~上級者までカバーした内容にしています!

本ページでは、

  • 初心者&運動経験なしもしくはダイエット目的な人
  • 筋トレ経験が1年以上もしくはボディメイク目的で筋トレをしている人

で分けています!

※ダイエットはとにかく痩せたい方

※ボディメイクはバランスよく鍛えて綺麗な体を目指す方

初めてダンベルを購入しようと考えた時につまずく人が多いポイントが

何kgのダンベルを買っていいか分からない

ということですよね?(色んなところで大は小を兼ねると書かれていますが、そうではないと私は思っています。)

特に男性の方は比較的筋トレに興味がある場合が多いですが、女性の場合はダンベルの重さなんて想像もつかないという場合も少なくないと思います。

管理人

背中のトレーニングにどれくらいの重さが必要か?とかこれからどれらい重量を増やせるのかとか、よくわからないですもんね。

そんな皆さん、安心してください!

本ページでは、ダンベルのどの重さを選べば良いのかを男女別に解説しています!

このページを読み終える頃には、「皆さんが何の迷いもなく購入する重量を決められるようになっている」よう、丁寧な説明を心掛けました!

もちろん、ダンベルを購入する前にジムでダンベルを試してもらうのが一番ですが、ジムの入会金や最低契約月数が気になる方もいらっしゃると思うので、気軽にジムでダンベルを試す方法も紹介します!

管理人

気軽にダンベルを試す方法をチラ見セすると、↓の記事で解説するGYYM(ジーム)を使ってみることです!

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新フィットネスサービスGYYM(ジーム)の解説

本記事は「初心者でも失敗しないダンベルの選び方完全ガイド」のSTEP4:自分に合う重さを知ろう!についての詳細解説記事です!
STEP1:自分にダンベルが必要か考えよう!
STEP2:ダンベルの種類を知ろう!
STEP3:ダンベルの材質を知ろう!
STEP5:欲しいダンベルを選ぼう!
それぞれの解説記事へはリンクをTAP!

これを書いた人

▷ダンベル紹介歴3年

▶筋トレ歴6年(ジム3年→家トレ3年)

ボディメイキング専門資格の最高位を取得

▶愛用ダンベルはフレックスベルの36kgモデルとプロバーベル41.5kgモデル

▷現在31歳会社員♂、ちっちゃい子ども2人と妻と4人暮らし

管理人

皆さんにぴったりなダンベルをお届けします!

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【初心者必読!】ダンベルの重さを選ぶ時に知っていてほしいこと

まず最初に、ダンベルの重さを選ぶ時に知っていてほしいことを説明します。

管理人

知っていてほしいことは以下の3つです!

体の部位によって扱える重さはかなり異なる(例えば、腕や肩は2kgしか持てない人でも、足や背中は10kgを扱えることが多い)

扱える重量はどんどん伸びていく。特に運動未経験者等は初期に伸びやすい

そう簡単には腕や足は太くならないので、女性は安心してください。男性は覚悟してください。

ということで最初にお金を使えるのなら、幅広い重さを揃えたうえで長期的にトレーニングをしていくことをオススメします!

ということで本編へどうぞ!

次に読みたい内容をTAP!

女性と男性それぞれについて、ダンベルの重さの選び方を解説します!

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ジムで気軽にダンベルを使って試す方法

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女性の場合のダンベル重さの選び方

女性の場合のダンベル重さの選び方を解説します!

↓最初に目安となるオススメ重量をまとめておきます!

オススメ重量
女性初心者
(ダイエット)
ダイエット目的ならMAX5kgで3個程度
(例1kg、3kg、5kg)
で十分可能!
MAX10kg程度の可変式ダンベルだとなお良い!
女性上級者
(ボディメイク)
ボディメイク目的ならMAX20kg以上の可変式ダンベルがオススメ!
管理人

理由を解説していきます!

女性初心者の場合

女性の筋トレ初心者でダイエット目的の方なら、軽い筋トレが出来る程度の軽い重量(例えばMAX5kg)のダンベルを購入して二の腕や背中の筋トレをしたり、

自重スクワットで下半身、ヒザつき腕立て伏せで胸を鍛えるなど、全身の筋肉を程よく鍛えたのちに有酸素運動をするのがオススメです!

管理人

腕や肩は自重で鍛えるのが難しいので、ダンベルを使うというイメージです。スクワットや胸のトレーニングにはダンベルで負荷を加える必要はありません。

【部位別オススメ筋トレ】
太字はダンベルを使います!
胸:腕立て伏せ
背中:ダンベルローイング
腕:ダンベルカール
肩:ダンベルサイドレイズ

足:スクワット
お尻:ブルガリアンスクワット
有酸素運動:ダンスやウォーキングなど

運動経験も筋トレ経験もなければ、↑の筋トレを軽くやってもかなり負荷がかかるかと思います!

特に自重スクワットはゆっくりしっかり腰を落とせば数回で汗だくです!

管理人

10kg以上のダンベルは負荷が足りないなと感じたら購入を検討してみてもいいかもしれません!

関連記事:【ダンベル片手5kgのオススメは?】女性初心者が初めて買うなら!

関連記事:【初心者にオススメなダンベル5選】1万円以下のダンベルから紹介!

関連記事:【筋トレにダンベルはいる?いらない?】ダンベルで出来ることは何?

↓女性初心者にオススメなダンベル(初心者なら1kgと3kgと5kgを揃えておくと全身をしっかり鍛えられると思います!)

10kgだと↓のダンベルがオシャレでオススメです!

女性上級者の場合

女性で筋トレ経験や運動経験があって、ボディメイクを目指している方は20kg以上で可変式ダンベルを選ぶことをオススメします!

重量の可変はなるべく細かい方が良いでしょう!(2kg刻みなど)

最初は重くて扱えなくても、筋トレを続けていると、

腕や肩は5kg前後のダンベル、胸は10kg前後のダンベル、背中は20kg前後のダンベルを扱えるようになります!

管理人

全身を効率よく鍛えたいなら20kg以上で可変式のダンベルを購入しておけば、買いなおしも起こらないのでオススメです!
大会を目指す方は30kg以上を購入しましょう!

↓女性上級者にオススメなダンベル(20kgと32kgはピンクがあります。)

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男性の場合のダンベル重さの選び方

続いて男性の場合のダンベル重さの選び方を解説します!

↓最初に目安となるオススメ重量をまとめておきます!

オススメ重量
男性初心者
(ダイエット)
ダイエット目的ならMAX20kg程度の可変式ダンベルがオススメ!
男性上級者
(ボディメイク)
ボディメイク目的ならMAX30kg以上の可変式ダンベルがオススメ!
管理人

理由を解説していきます!

男性初心者の場合

男性で筋トレ初心者、ダイエット目的の方は20kg程度の可変式ダンベルを購入しましょう!

20kg⁉絶対持ち上がらない!!

そんな風に思っている方も半年間筋トレを続けてみれば、背中と足のトレーニングなら20kgはほとんどの方が扱えるようになっているでしょう!

管理人

女性よりも男性の方が重量の伸び方は段違いに早いのが一般的です!

腕や肩は最初2~3kgでも重く感じますが、半年トレーニングを続ければ5kg前後は恐らく扱えますし、

胸などの大きい筋肉の場合は10~15kg程度はすぐに扱えるようになります!

MAX10kgで購入していると、そのうち物足りない、、、と感じて買い直しが発生する可能性が高いです!

管理人

男性なら、最初重くて不安でも騙されたと思って20kg以上で購入してみてください!
自重トレーニングだと効果が出るまで時間がかかってしまうかもしれません。

関連記事:【ダンベル片手20kgのオススメは?】男性の初心者はまずここから

関連記事:【筋トレにダンベルはいる?いらない?】ダンベルで出来ることは何?

関連記事:【コスパの良いダンベル】コスパを最大重量と重量変更段階数で考える

↓男性初心者にオススメなダンベル(コスパ最強です!)

男性上級者の場合

男性で筋トレ経験者、ボディメイクが目的の方30kg以上の可変式ダンベルを購入しましょう!

特にフレックスベルのような高機能可変式ダンベルがオススメです!

30kg以上のダンベルを購入しておけば、一般的なトレーニングジムで出来るダンベルトレーニングはほぼ出来るようになります!

背中も足も十分に鍛えて大きくなることが出来るので、安心してください!

管理人

30kg以上の高機能可変式ダンベルダンベルを購入すれば、ダンベルを買い替える必要は無いので、これ以上のコストはかかりません!

関連記事:【メリット紹介】高機能可変式ダンベルを購入すると得られる5つのこと

関連記事:【高機能ダンベルおすすめ5選!】フレックスベルなどを徹底比較

関連記事:フレックスベルのレビューと安く買う方法

↓男性上級者にオススメなダンベル

↓タブで切り替えられます♪

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ジムで気軽にダンベルを使って試す方法

ここまでの説明を読んでも、どうしても重さが決められない、、、

という方はジムに行って実際にダンベルを使って決めるのもオススメです!

初心者なら今自分が扱える重さの1.5倍~2倍の重量を目安に購入するといいでしょう!初心者の方は重量が伸びるスピードが速いからです!

管理人

でもジムに行くにも、入会金や最低契約月数があったりお金も手間もかかっちゃうよね??とお困りの方!

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自分に合った重さのダンベルでしっかりトレーニングを!

今回はダンベルの重さの選び方について解説してきました!

女性と男性では選び方が異なりますし、目的によっても変わってくるので参考にしてみてください!

管理人

本サイトでは、ダンベルの選び方やオススメのダンベルについて紹介・解説していますので、他の記事も読んでみてくださいね!

関連記事:【おすすめダンベル19の提案】僕のおすすめNo.1と6つのTOP3

本記事は「初心者でも失敗しないダンベルの選び方完全ガイド」のSTEP4:自分に合う重さを知ろう!についての詳細解説記事でした!
STEP1:自分にダンベルが必要か考えよう!
STEP2:ダンベルの種類を知ろう!
STEP3:ダンベルの材質を知ろう!
STEP5:欲しいダンベルを選ぼう!
それぞれの解説記事へはリンクをTAP!

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