2年フレックスベルを愛用している管理人が、初心者の方に向けて「フレックスベルがどんなダンベルなのか?」
などなど、しっかり解説します!(↑をTAPで各項目までとびます!)
私が2年ほど愛用しているフレックスベルですが、筋トレに興味を持ち始めた方や家トレを始めたい方はかなり気になっているのではないかと思います!
本ページでは、改めてフレックスベルというダンベルがどんな特徴を持っているのかを解説します!
◆フレックスベルについて改めて知りたい方
◆初心者なのにフレックスベルという高い高価なダンベルを購入するのに躊躇している方
↑に当てはまる方は是非読んで参考にしてみてください!
本記事で僕が皆さんにお伝えしたいのは
フレックスベルは初心者に最適なダンベルである
ということです!購入を検討している方は是非参考にしてみてください!
フレックスベルの使い心地についてのレビューや安く買う方法が気になる方は以下もチェックしてみてください!
【新型フレックスベルのレビュー記事】
【フレックスベルを安く買う方法】
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▷ダンベル紹介歴4年
▶筋トレ歴7年(ジム3年→家トレ4年)
▷ボディメイキング専門資格の最高位を取得
▶愛用ダンベルはフレックスベルの36kgモデルとプロバーベル41.5kgモデル
▷現在31歳会社員♂、ちっちゃい子ども2人と妻と4人暮らし
皆さんにぴったりなダンベルをお届けします!
フレックスベルのレビューはこちら
プロバーベルのレビューはこちら
フレックスベルとプロバーベルの比較はこちら
フレックスベルのダンベルとしての特徴
※本ページで使用されている写真は管理人が愛用する32kgの新型フレックスベルです!
フレックスベルのダンベルとしての特徴は以下の通りです!
フレックスベルのダンベルとしての特徴
- フレックスベル1本でダンベル16本分の価値
- BOXティッシュとの比較で分かるコンパクトさ
- 重量変更が素早くできる
- 重量に応じて長さが変わる
- 床に置いたときに転がりづらい
- 側面が平なので膝に置きやすい
- グリップはストレートで滑り止め付き、そして若干太い
- 【デメリット】重心が中心ではなく、おもりやグリップは回らない
それぞれの特徴について解説していきます!
フレックスベル1本でダンベル16本分の価値
実はお金や設置スペースを考えなければ、↑のようなジムに置いてある重量固定のダンベルがトレーニングに一番役立ちます!
しかし、普通の家庭だとたくさんのダンベルを揃えるのは困難…….そこで
フレックスベルでは2kg~最大36kgまで16段階の重量変更が可能です!
重量変更幅もほぼ2kgと細かいし、フレックスベル1本にダンベル16本分の価値があると言っても過言じゃないですね!
もし、重量固定のダンベルが気になる方はフィットネスショップで調べてみてください!
ダンベル16本揃えるのとラックを買うので数十万円かかることがわかると思います!
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BOXティッシュとの比較で分かるコンパクトさ
フレックスベルの大きさを数字で書かれてもイマイチぴんと来ないと思うので、
誰の家でもある普通のBOXティッシュと比較してみました!
これだけのコンパクトさに16本分のダンベルが集約されてるなんて凄いですよね!
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重量変更が素早くできる
フレックスベルでは土台に戻し、グリップを回すだけで簡単に素早く重量変更することが出来ます。
↓素早い重量変更によるメリットはこちら!
- トレーニング開始時に重量を合わせる面倒くささが無い
-
例えば、今背中のトレーニングで重さを20kgにしていて、次の肩のトレーニング時に8kgにするのもたった数秒で出来ます!
スクリュー式のダンベルだと固定具を外しておもりを付け替えてと面倒くさくてモチベーションdown!
- おもりを計算する必要がない
-
フレックスベルでは見たまんまの数字が重さとなるので、スクリュー式ダンベルのように、このおもりが何枚で何kgというような計算をする必要がありません!
↓のようなスクリュー式ダンベルと比べてトレーニングの面倒くささが減って、トレーニングのモチベーションが上がりますよ!
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重量に応じて長さが変わる
えっ!重量に応じてダンベルの長さが変わるのなんて普通じゃないの!?
なんていう声も聞こえてきそうですが、家庭用のダンベルだと意外と珍しい特徴です!
ちょっと話題に出てきているスクリュー式ダンベルも長さはどの重さでも変わりません
フレックスベルの重量変更の仕組みは、真ん中にある芯がグリップの回転により伸縮することでおもりの数を増減させています
なので重ければ長く、軽ければ短くということが実現できています!
この特徴はがあるのでフレックスベルを購入しました!実際にとても重宝している特徴です!
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床に置いたときに転がりづらい
家の中でトレーニングをしていて、重たいダンベルが転がって何かを壊すなんて、最悪ですよね!
フレックスベルは下側が少し平になっているため、転がりづらい構造になっています!
平らな部分を下側に置けば転がらないけど、ちょっと押したら転がるから注意してください!
側面が平なので膝に置きやすい
本当に筋トレを始めたてだとあまり関係がないかもしれませんが、少し重たい重量を扱うようになった時に
フレックスベルはオンザニー(膝にダンベルを乗せて足の力でセットポジションまで持っていく)がしやすいです!
スクリュー式ダンベルだと芯が刺さるんですよねー!
フレックスベルは全然痛くないですよ!
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グリップはストレートで滑り止め付き、そして若干太い
フレックスベルのグリップは完全にストレートで、滑り止め加工されています!
そして、グリップの太さは直径32mmとジムのダンベルと比べると若干太いです!
また、持ち手は鉄なので普通に錆びます.……(写真をよく見てみてください…….)
太さは他の家庭用ダンベルと比べたら細いのであまり気になりません!
グリップが錆びて欲しくない人は、トレーニング後にしっかりタオルでグリップを拭いてください!管理人はサボった結果錆びました!
【デメリット】重心が中心ではなく、おもりやグリップは回らない
写真のようにフレックスベルのおもりは上下で異なるため、重心が完全に中心というわけではありません!
といっても管理人はトレーニング中に気になったことは無く、おもりを外してみて初めて気が付きました笑
また、ジムに置いてあるダンベルはトレーニング中の遠心力を逃がすためにグリップの部分やおもりが回るようになっていますが、
フレックスベルはおもりやグリップは回りません
ここで挙げたデメリットはあくまでジムのダンベルと比べるとって話で、家でのトレーニングに支障をきたすものはないから安心してください!
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現在フレックスベルは5種類ある!
フレックスベルにはいくつかの種類があるので、そちらを紹介したいと思います!
まず新型と旧型の二種類に分かれる
まず、フレックスベルには新型と旧型の二種類が存在しています!
主な違いは以下の通りです!
新型と旧型の違いをもっと詳しく知りたい方は↓の記事で解説しているので読んでみてください!
管理人は旧型よりも圧倒的に新型をオススメします!
関連記事:【重量変更幅以外】フレックスベルの新型と旧型の3つの違い
新型は36kg、32kg、20kgの3種類で旧型は32kg、20kgの2種類
新型と旧型の違いにも書いてありましたが、
フレックスベルには新型は36kg、32kg、20kgの3種類で旧型は32kg、 20kgの2種類
合わせて5種類存在します!
初心者なら男性は32kg、女性は20kgがオススメです!
36kgモデルは最低重量が3kgと少し大きいため、(32kg、20kgは最低重量が2kg)少し使いづらいかもしれません!
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関連記事:【目的別】フレックスベル36・32・20kgどれがオススメ?
フレックスベルは初心者にオススメなのか?
筋トレを始めたばかりの初心者のうちにフレックスベルのような高価なダンベルを購入するのは誰でも躊躇すると思いますが、
フレックスベルは初心者に非常にオススメです!
フレックスベルが初心者にオススメな理由は以下の通りです!
- 初心者が筋トレに失敗する理由に挙がりやすい「モチベーション」の維持に役立つ
- トレーニング方法に工夫が難しい初心者でもトレーニングしやすい
- もし使わなくなってしまっても中古で高めに売ることが出来る
繰り返しになりますが、初心者の方にはフレックスベルの32kgがオススメです!
36kgだと最低重量は3kgと大きいですし、価格も高いのであまりオススメしません!
フレックスベルは「モチベーション」維持に役立つ
筋トレ初心者がトレーニングの継続に失敗する理由の大きなものに
モチベーションを失うこと
があります。
その原因には様々なものがありますが、その日のトレーニングを始めるハードルの高さを超えるのは意外に難しいです!
フレックスベルは重量変更も簡単ですし、見た目もかっこいいのでトレーニングのモチベーションを下げない、むしろ上げるのに効果的なダンベルです!
トレーニングの快適性を向上させてモチベーションを維持するため、初心者の方にはとてもうれしい効果が期待できるでしょう!
工夫せずにトレーニングしやすい
もし筋トレの中級者以上の方ならば、重量変更をそんなに頻繁にせずとも、トレーニングの工夫によって筋肉への効かせ方を変えて効率的なトレーニングが出来るかもしれません。
しかし、初心者にはそんな工夫なんて言うものは難しいです!
初心者が効率的にトレーニングするためには鍛える筋肉毎に重量変更が必須です!簡単に重量変更が出来るのは大きい利点となるのは間違いありません!
効率的に体を鍛えることで、目指す体を最短で実現する可能性が高まりますよ!
使わなくても高く売ることが出来る
フレックスベルが優秀なダンベルであることはここまで読んでいただければわかっていただけたかと思いますが、やっぱり価格が高いのは気になるところかと思います!
しかし、安心してください!
フレックスベルのようなダンベルは壊れてさえいなければ、中古でも高く売ることが出来るんです!
ダンベルは重さが重要なので、綺麗かどうかや中古かどうかは気にしない方も多いんですね!
中古販売サイトでは10%OFFなどで即完売するくらいの人気ぶりです!
ただ、自分で購入する時には正規品かどうかは賭けになりますね!
フレックスベルを購入して使用すれば快適なトレーニング環境、使わなくても損しないという最強な環境でのダンベルではないでしょうか?
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フレックスベルについてのよくあるQ&A
皆さんがフレックスベルを購入する上で気になると思われる点をまとめてみました!
フレックスベルについてもっと知りたい方はここから先も読んでみてください!
掲載されているQ&A
- フレックスベルを安く買う方法は?
- リストフレックスベルの使い心地などのレビュー
- フレックスベルと一緒に買った方が良いものは?
- フレックスベルを使うのにコツはある?
- フレックスベルの保証は?
- フレックスベル以外のオススメダンベルは?
↑各リンクをTAPするとその質問まで飛びます!
フレックスベルを安く買う方法
フレックスベルを安く買うには、中古販売店などを利用するのもオススメですが、
個人的にオススメするのは、
- Amazon・楽天市場・Yahooショッピングのポイント付与率が高いセール時に正規販売店から購入する!
- セール以外の時にはMotionsなど、その時最も安い正規販売店から購入する!
という何の変哲もない方法です(すみません……)。
でも正直これが一番お得で安いです!
ポイントの還元って馬鹿にならないですからね!
とにかく価格が安い方が良くて保証が長い方が良い場合はMotionsという販売店がオススメです!もちろん正規販売店です!オールブラックという限定色もかっこいいですしね!
(ちなみに、本サイトでは正規販売店へのリンクしか貼っていないので安心してください!)
ただし、もし、皆さんが保証も含めて価格を考える場合には、フレックスベルの32kg2kg刻みは株式会社Motions様が最長である2年の保証であり、価格も↓の通り抑え目なのでオススメです!
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フレックスベルの使い心地などのレビュー
本記事を書いている管理人の私は新型32kgと36kgをそれぞれ1年間ずつ使用しています。
もちろん、良い点も悪い点もありますが実際に使った人にしか分からないところももちろんあります。
是非私のフレックスベルの使用感についてのレビューを読んでみてください!!
フレックスベルと一緒に買った方が良いものは?
フレックスベルだけを買ってももちろんトレーニングはできますが、一緒に買った方が良いものもいくつかありますので紹介します。
ちなみに、私はスタンドはいらないかなと思っているので紹介していません。
ジョイントマット
フレックスベルを床に直置きすると床に傷がついたり、凹む可能性もあるので下にジョイントマットを敷くことをオススメします!
↓管理人使用のジョイントマット
パワーグリップ
背中を鍛えたいときなどに、ターゲットとなる筋肉よりも握力が無くなることを防止するためにパワーグリップの購入はオススメです!
↓管理人使用パワーグリップ
アジャスタブルベンチ
私は家に置く場所が無いので買っていませんが、アジャスタブルベンチを一緒に買うと確実にトレーニングははかどります!
↓管理人が欲しいアジャスタブルベンチ
フレックスベルを使うのにコツはある?
ここでは2年間フレックスベルを使用してきた私だから分かるフレックスベルを使う上でのコツを紹介します!
- 重い重量は休んでから台座に戻す
-
フレックスベル等の台座に戻すタイプのダンベルは台座に戻す時に、真上から真っ直ぐでないとハマりづらいようになっています!
筋トレで疲れて高重量を戻す時にはフラフラしやすいので、少し休んでから戻しましょう! - 床に置く時は平らな面を下に置かないと意外と転がる
-
実はフレックスベル、重りの構造的に上下の重さが均等じゃないので転がりやすいです!置く時には平らな面をしっかり下にしましょう!
- 重量が物足りないと感じたら【3/7法】がオススメ!
-
ボディビルダーの山本義徳先生もオススメする【3/7法】なら低重量でもしっかり身体を大きくすることができます!
やり方は、普段の50%以下の重量を使って
例:アームカール
1.3回アームカールをする
2.腕に負荷がかかった所で15秒キープ
3.4回アームカールをする
4.腕に負荷がかかった所で15秒キープ
5.1~4をアームカール7回終えるまで繰り返し
3/7法については書籍も出ているので、気になる方は購入して読んでみてください!
フレックスベルの保証は?
フレックスベルには通常1年の保証が付いています。
この保証は基本的に落としたなどの事故による破損は保証されませんが、通常使用範囲での故障はカバーしてくれています!
Motions様で購入すると、保証は2年となるので高い買い物での故障が気になる方は検討してみてください!
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フレックスベル以外のオススメダンベルは?
フレックスベルは非常に優秀なダンベルですが、もちろん世の中にはその他にもオススメできるダンベルがあります!
いくつか紹介します!
【1kg刻み】メタルダンベル
メタルダンベルはフレックスベルのように土台に装着して、グリップを回すことで重量変更できるタイプの高機能可変式ダンベルで、重量を3~32kgまで1kg刻み30段階の重量変更できる優れものです!
1kg刻みで重量変更が出来るダンベルはこれ以外に恐らく存在しないので、唯一無二の最強ダンベルです!
価格もフレックスベルと比較して少し安いので検討してみてください!
【40kg超えのフレックスベル型】プロバーベル
フレックスベルにはMAX36kgまでしかありませんが、プロバーベルでは最大重量41.5kgで1.5kg刻み、26段階の重量変更をすることが出来ます!
フレックスベルを超える最高スペックと言っても過言ではないですね!
フレックスベルの36kgを検討している方は是非プロバーベルも検討してみてください!
↓比較項目 | プロバーベル | フレックスベル |
---|---|---|
重量変更 | 4kg~32.5kgの20段階 4kg~23.5kgの14段階 (1.5kg刻み) | 4kg~41.5kgの26段階(2~3kg刻み) | 3~36kgの16段階
価格 (両手) | 41.5kg: 32.5kg:69,800円 23.5kg:54,800円 | 84,800円36kg: (Motions:79,800円) 32kg:74,800円 (Motions:69,800円) | 84,800円
ダンベル 形状 | 丸型 (転がりやすい) | (転がりにくい) | 一部平
グリップ径 | 37㎜ | 32㎜ |
材質 | ほぼ金属 | 一部樹脂あり |
共通点 | ・ ・重量変更方法 | 重量毎に長さが変わる・重量毎に長さが変わる ・重量変更方法 |
購入リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
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楽天 Yahoo |
フレックスベルについて初心者向けに解説しました!
今回は初心者の方向けにフレックスベルがどんなダンベルなのかしっかりと解説させていただきました!
ここまで読んでいただけたら、きっとフレックスベルマスターに近づけていると思います!
もう2年以上愛用している管理人からしてもフレックスベルは本当にオススメできるダンベルなので、ぜひ皆さんにも使ってみてほしいです!
【新型フレックスベルのレビュー記事】
【フレックスベルを安く買う方法】
32kg・36kgモデルが欲しい方はMotionsさんからの購入は最有力候補です!もちろん正規販売店ですので、安心してください!(【公式サイト】正規販売店リスト)
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