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今回は、高いダンベルを買うのとスポーツジムに通うのは結局どちらがコスパが良いのかを解説していきます!
結論から言うと、長期的にトレーニングをするなら高いダンベルを買う方がコスパは良いです!特に筋トレ初心者の方はスポーツジムに通うメリットが少ないので、まずはダンベルを買ってトレーニングをすることから始めることをオススメします!
これから筋トレを始めるという初心者の方は、
価格は高いけど高機能なダンベルを買うのと、月会費を払ってスポーツジムに通うのはどちらが安く済むのかな?
という疑問が浮かんで中々行動に移せない人も多いかと思います。
今回は、高いダンベルを買うのとスポーツジムに通うのをコスパの視点から比較してどちらをオススメするかを解説していくので、参考にしてみてください!
▷ダンベル紹介歴4年
▶筋トレ歴7年(ジム3年→家トレ4年)
▷ボディメイキング専門資格の最高位を取得
▶愛用ダンベルはフレックスベルの36kgモデルとプロバーベル41.5kgモデル
▷現在31歳会社員♂、ちっちゃい子ども2人と妻と4人暮らし
皆さんにぴったりなダンベルをお届けします!
フレックスベルのレビューはこちら
プロバーベルのレビューはこちら
フレックスベルとプロバーベルの比較はこちら
【コスパ】ダンベル購入とスポーツジムの費用を比較
まずは、ダンベルを購入する場合とスポーツジムに通う場合のコストに関して比較していきます。
前提として、筋トレは最低1年間継続するとして計算します。
筋トレを続けていくなら1年間はむしろ短いくらいですが、計算の前提としてご了承ください。
また、買うダンベルは10万円の高機能ダンベル
通うスポーツジムは月会費が1万円とします(会費と移動費など含む)。
- 10万円の高機能なダンベルを買う場合
10万円 ÷ 12か月 = 8,333円/月
- 月会費1万円のスポーツジムに通う場合
1万円 × 12か月 = 12万円
というように、ダンベルしては超高額と言える10万円のダンベルを購入した場合でも、1年間スポーツジムに通う場合と比較してもトータル費用はダンベル購入に軍配が挙がります。
僕が購入しているフレックスベルというダンベルも最高のダンベルの一つと断言できますが、価格としては8万円未満です。
参考記事:フレックスベルのレビューと安く買う方法
さらに言うと、スポーツジムに通う場合は忙しくて通えない場合でもお金がかかってしまいます。
もちろんスポーツジムの方がダンベルよりも高重量を扱えたり、色々なマシンを扱えたりとメリットは多くありますけどね!
ただし、これから説明するように初心者の方はスポーツジムに通うメリットは少ないので、ダンベルでのトレーニングをすることをオススメします!
初心者はスポーツジムに通うメリットが少ない⁉
初心者はスポーツジムに通うメリットが少ない⁉どういうこと?
というように思った方も多いかと思います。
その解説のためにまずスポーツジムに通うメリットを挙げてみると、
スポーツジムに通うメリット
- 家では扱えない高重量を扱える
- たくさんのマシンを扱える
- 筋トレの方法を教えてもらえる
ということがあります。
しかし、初心者はそもそも高重量を扱うことが出来ません。たくさんのマシンを扱うのも難しいでしょう!
筋トレの方法を教えてもらえるのはメリットですが、そのために高い月会費を払うのはちょっともったいない気もします。
参考:ジムのお得な短期利用方法
せっかくコストをかけてスポーツジムに通ってもメリットが少ないのは残念な気がしますよね?
初心者のうちはダンベルを買って家でトレーニングをして、十分なトレーニングを出来るようになってからスポーツジムに通うのがコスパ的には優れていると思います!
GYYM(ジーム)というサービスを利用すると、月会費を払わず一回からジムに通うことが出来るので、トレーニング方法を勉強するために数回通うのに使用するのもオススメですよ!
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買うなら高機能な高いダンベル?十分な機能な安いダンベル?
もし家にダンベルを購入して本格的に筋トレをしたい場合には、高機能なダンベルがオススメです!
高機能なダンベルには主に以下のようなメリットがあります。
このようにトレーニングを快適にするようなメリットが沢山あります。
そして、筋トレによって筋肉をつけるためにしっかりトレーニングを継続する必要があります!
成功のためになるべく高機能なダンベルを買っておくことをオススメします!
オススメなダンベルは?
おすすめしている高機能なダンベルは以下のようなものがあります!
やっぱり一番のオススメはフレックスベルです!
最近はダンベルの価格が高くなっていて、保証と価格を考えるとMotions(モーションズ)で購入するのが一番コスパがよさそうです!
32kg・36kgモデルが欲しい方はMotionsさんからの購入は最有力候補です!もちろん正規販売店ですので、安心してください!(【公式サイト】正規販売店リスト)
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オススメ度→ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
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↓比較要素 | 新型 フレックスベル | メタルダンベル | ハイガー アルティメット | 旧型 フレックスベル | ボウフレックス型 ダンベル | パワーブロック型 ダンベル |
重量変更方法 | 土台に戻して グリップを回す | 土台に戻して グリップを回す | 土台に戻して グリップを回す | 土台に戻して グリップを回す | 土台に戻して 2つのダイヤルを回す | ピンの抜き差し |
片手重量種類と 両手金額 (変動あり目安) | 36kg:79,800円 32kg:67,800円 20kg:49,800円 | 32kg:59,800円 | 36kg:69,800円 | 32kg:49,800円 20kg:35,000円 | おおよそ 40kg:35,000円 20kg:20,000円 | おおよそ 40kg:35,000円 20kg:20,000円 |
1kgあたりの金額 (両手換算) | 36kg:1,108円 32kg:1059円 20kg:1,245円 | 934円 | 969円 | 32kg:778円 20kg:875円 | おおよそ 40kg:438円 20kg:500円 | おおよそ 40kg:438円 20kg:500円 |
重量変更 幅・段階 | 2~3kg刻み 16段階 (20kgは10段階) | 1kg刻み 3~32kgの 30段階 | 2.2kgくらい刻み 16段階 | 4kg刻み 32kg:9段階 20kg:5段階 | 2~4kg刻みで 10~17段階 | 2~4kg刻みで 10~17段階 (内蔵の棒で 微調整可能) |
メリット | 重さによって長さが変わるなどジムのダンベルに最も近い使用感が一番のオススメポイント!ダンベルとしての欠点はほぼ無し! | ・他にない1kg刻み30段階重量変更なので、単純にダンベル30本分の価値有り!またフレームがあるのでダンベル以外の使い方も出来る! ・唯一重りが回転するダンベル | 形が違うだけで新型フレックスベルとほぼ同じスペック見た目の好みで決めても良いかも? | ・新型フレックスベルより大分安い | 1kg当たりの金額はとても安い | 1kg当たりの金額はとても安い |
デメリット | 1kgあたりでは少し高い | フレームがあるので重さ毎に長さは変わらない | 角々しているので当たると痛そう。あとは、まだまだ実績は無い | ・新型フレックスベルよりグリップが太い ・重量変更幅が大きいなどなど新型と比べると粗は目立つ | ・重量変更で回す部分が多い ・重さによって長さが変わらない ・構造上重りが外れて落ちやすい | ・持ち上げる時にどうしても音が鳴りやすい ・塗装が剥がれるという口コミ ・ピンが折れるとただの鉄の塊に |
【新型フレックスベル】
【ハイガーアルティメット】
【ボウフレックス型ダンベル】
【メタルダンベル】
【旧型フレックスベル】
【パワーブロック型ダンベル】
長期的にトレーニングをするならダンベルがコスパ良し!でもたまにジムに通いたいなら………?
ここまで解説したように、1年以上トレーニングをする場合スポーツジムに通うよりもダンベルを購入してトレーニングをした場合の方がコスパが良いです。
しかし、たまにはスポーツジムに通いたいと思うときもありますよね?
そんな時には、GYYM(ジーム)というサービスを利用すると月会費を払うことなくスポーツジムに行くことが出来ます!
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