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【デメリットは両方使って解消!】ジムトレと宅トレはどっちがいい?

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多くの筋トレ愛好者(トレーニー)が悩みを抱えている、

ジムでのトレーニング・ジムトレ

自宅でのトレーニング・宅トレ

どちらが自分の目標・生活にマッチしているのか問題。

管理人

あっちのジムが良さそう………
この筋トレ器具を買おうかな………
なんてスマホを眺める生活を送っていませんか?

今回はそんな悩みを抱えて本記事を読んでいる皆さんに向けて、ジムトレと宅トレのメリットとデメリットを比較・解説していきます。

そして、当ブログ「ダディベル」で推奨している、誰もが自由に筋トレを楽しむことが出来る方法として、

ジムトレと宅トレ両方の併用方法

⇒早速その併用方法を読む方はこちらをTAP

こちらについても詳しく解説していきます!

管理人

ジムトレと宅トレを組み合わせると、好きな時にトレーニングは出来るし、ジムでしか出来ないような大掛かりトレーニングも出来るので、ジムトレと宅トレお互いのデメリットを打ち消すことが出来ます!

それには↓のジムの都度払いサービスを利用するのがオススメですよ!

これを書いた人

▷ダンベル紹介歴3年

▶筋トレ歴6年(ジム3年→家トレ3年)

ボディメイキング専門資格の最高位を取得

▶愛用ダンベルはフレックスベルの36kgモデルとプロバーベル41.5kgモデル

▷現在31歳会社員♂、ちっちゃい子ども2人と妻と4人暮らし

管理人

皆さんにぴったりなダンベルをお届けします!

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ジムトレのメリットとデメリット

管理人

まず最初にスポーツジムを契約してトレーニングをする
ジムトレ
についてメリットとデメリットを解説します!

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ジムトレのメリット

ジムトレのメリット

  • 高性能マシンで筋トレできる
  • 100kg~の重い重量を扱うことが出来る
  • 筋トレ仲間とコミュニケーションを取れる
  • 器具のメンテンナンスはスタッフがしてくれる
  • 大きい初期投資はない
  • 分からないことがあればすぐにスタッフに聞ける

スポーツジムでトレーニングをするジムトレは、高性能なマシンや高重量を扱うことが出来るという点がまずメリットとして挙げられます!

また、スポーツジムには基本的に専任のスタッフがいるので器具のメンテナンスはスタッフがしてくれますし、筋トレについて分からないことがあれば聞くことが出来ます!

管理人

仲のいい筋トレ仲間が出来るとお話も楽しいですしね!
あと、服や靴などしかいらないので初期投資が安いという点もメリットです!

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ジムトレのデメリット

ジムトレのデメリット

  • 継続した時に月会費が経済的負担に
  • 通えない時期でも会費はかかる
  • 使いたい器具を待つ時間がある
  • 筋トレするのに移動時間がある
  • 見た目に気を使う必要がある

ジムトレでの一番のデメリットは契約している間はお金がずっとかかり続けるという点です!

管理人

毎月1万円の会費だと2年間通うと24万円です!意外とお金がかかりますよね!
しかも仕事などで通う頻度が少なくなっても会費は変わりません

また、スポーツジムには周りで自分と同じようにトレーニングをしている人がいますから、使いたい器具に行列が出来ることもありますし、人の目を気にする必要もあります。

また、スポーツジムに移動するための時間もかかります。

管理人

スポーツジムにも色々とストレスがあるんですよね、、、
ストレス無くスポーツジムでトレーニングをしたい時にはプライベートジムをレンタルするのもオススメですよ!
↓のジムカリはレンタルジムにとても便利ですよ!

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宅トレのメリットとデメリット

管理人

続いて家にホームジムを設置してトレーニングをする
宅トレ
についてメリットとデメリットを解説します!
(宅トレは家トレとも言いますね!)

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宅トレのメリット

宅トレのメリット

  • 初期投資は大きいが、継続するほど経済的に安い
  • いつでも時間を気にせず筋トレできる
  • 筋トレをするのに移動時間がない
  • 見た目を気にせず筋トレできる

宅トレをするためには、トレーニング器具を買う必要があります。

揃える器具の種類にもよりますが、10~100万円くらいの初期投資になります!
(こだわればいくらでもお金がかけられますが笑)

管理人

トレーニングはほぼ毎日、数年間継続するような趣味になるので、なるべくストレスを少なくすることがオススメです!
もしダンベルを購入する時には少し奮発しても高機能可変式ダンベルを購入することをオススメします!

最初は高いなと考えるかもしれませんが、筋トレは数年単位で継続する趣味です。

10万円の初期投資でも、2年間継続すれば一か月あたりの金額は約4,000円

ほとんどのスポーツジムよりコスパの優れる経済的な水準になります!

そして、移動時間もなく、器具を待つ時間もなく、誰からも見られることなくトレーニングをすることが出来ます。

管理人

自分だけのトレーニング環境ほど快適なトレーニング環境はないですよ!

↓に管理人の簡易的なホームジムの作り方を紹介しています!

関連記事:【簡易ホームジム】予算10万円・ラック無しで出来る最高家トレ環境

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宅トレのデメリット

宅トレのデメリット

  • 家に筋トレスペースを取る
  • 重い重量は扱いづらい
  • コミュニケーションはない
  • 高性能マシンは使えない
  • 器具のメンテナンスは自分でやる
  • 筋トレの分からない点は自分で調べる必要がある

宅トレでのデメリットは家に筋トレ器具を置くという関係上、場所を取ってしまったり、ジムのような高性能や高重量マシンを扱うことが出来ないです。

その他、スタッフももちろんいないのでメンテナンスや筋トレについて分からないことがあっても聞く相手がいません。

管理人

どうしても、この点は宅トレには超えられない壁かなと思います。

また、他に人はいないので快適なトレーニング環境ではありますがコミュニケーションもありません。

管理人

全く話し相手がいないのも面白くないですよね?だからこそ、たまにジムに通える都度払いサービスは便利だなと感じるんですよね!

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【デメリットを解消】ジムトレと宅トレ両方使うとどうなる?

続いて、ジムトレと宅トレを両方使った場合ですが、オススメの住み分けとしては以下の感じです。

ジムトレは家では出来ない高重量トレーニング、分からないことをスタッフに聞く

宅トレは最小限のホームジムで、器具を待つことも人目を気にすることもなく快適なトレーニング

基本的に毎日のトレーニングは宅トレでダンベルを使って行い、

週1~2回でジムに通い、高重量のトレーニングを行っていくというのがオススメです!

こうすることで、家では好きな時にトレーニングを行うことが出来、家では出来ないトレーニングがしたくなったらジムに通えばいいという最高のトレーニング環境になります!

管理人

家の占有スペースを最小限に、移動時間も最小限に、器具を待つ時間も最小限に出来るので、総合的に快適なトレーニングを実現できます!

これで、ジムトレと宅トレお互いのデメリット打ち消すことが出来ます!

しかし、皆さんが疑問に思うのは

ジムに通う回数を減らしたら、ジムの月会費が勿体ない

ということではないでしょうか?

ホームジムの初期投資に加えてジムの月会費を支払うなんてそんな経済的余裕はないぞ!と

管理人

そんな方も安心してください!
これからちゃんとコスパのいい宅トレ・ジムトレの併用方法を紹介します!

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コスパ良くジムトレを宅トレを両方使う方法

今回一番皆さんにお伝えしたい、コスパ良くジムトレと宅トレを両方使う方法ですが、まとめると

家で最低限快適にトレーニングできる環境を整え、都度払いで週1~2回ジムに通う!

ということです!

まずは、家には最低限のトレーニング器具として高機能可変式ダンベルを買いましょう!

管理人

ダンベルは宅トレに使う器具としては本当に最強のトレーニング器具です!ダンベルだけでほぼすべての部位を鍛えることが出来ます!
そして、購入するなら高機能可変式ダンベルを購入することで日々のちょっとしたストレスを少しでも減らすことがオススメです!

私がオススメするフレックスベルを買っても7~8万円です!

5年筋トレを続ければ、月当たりの金額は約1,300円になります!

管理人

長くトレーニングを続けるならホームジムはとても経済的です!

続いて、都度払いで週1~2で通うジムについてですが、

GYYM(ジーム)というジムの都度払いサービスを活用しましょう!

関連記事:【GYYMを公式より詳しく紹介♪】口コミ&評判・利用方法など

管理人

GYYM(ジーム)は簡単に言うと、通常月会費制のジムやフィットネスクラブを一回ごとの都度払い(1,000円前後~)で使用できる無料登録制のサービスです!

GYYM(ジーム)を活用すると、自分が行きたいなと感じた時にジムに行くことが出来ますし、逆にジムに行けない時期に損をした気分になることはありません!

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会員登録無料で毎回違うジムへ!┃GYYM(ジーム)

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【結論】ジムトレと宅トレどちらも良し悪しあるけど、両方使えば解決!

今回はジムトレと宅トレそれぞれのメリットとデメリットを解説するとともに、

ジムトレと宅トレを両方使う方法を解説しました!

管理人

ジムトレと宅トレどちらがいいか?と言われるとどちらも良し悪しがありますが、両方使えればその悩みは解決します!

その両方使う方法は

家に快適なトレーニング環境を作る

ジムの都度払いサービスを使う

という二点を抑えれば大丈夫です!↓にそれぞれ解説記事を作っていますので参考にしてください!

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