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【フレックスベルをバーベルに!】ダンベルをバーベル化する製品を紹介

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2024年7月16日現在、フレックスベルの両手価格(Amazon等)は32kgで74,800円・36kgで84,800円が相場!一方Motionsでは32kgで698,00円・36kgで79,800円!さらに限定カラー:オールブラックも登場!さらにさらに無条件で2年保証付き!

管理人

32kg・36kgモデルが欲しい方はMotionsさんからの購入は最有力候補です!もちろん正規販売店ですので、安心してください!(【公式サイト】正規販売店リスト

\TAPして、ページ下部で購入!/

今回は、フレックスベルを含むほとんどのダンベルをバーベル化することが出来る、「TEDDY WORKS」さんの「KOMBOバーベル」という製品について紹介します!

家でトレーニングをするために、ダンベルを買ったけど正直バーベルも欲しいな………
でも、わざわざバーベルセットを買い増すのもちょっとな………

そんな悩みをバッチリ解決できる製品を発見しました!

それが、「TEDDY WORKS」さんの「KOMBOバーベル」

↑画像をTAPでAmazon商品ページへとびます!

TEDDY WORKS公式サイト

こちらの製品はなんと、管理人の愛用するフレックスベルの36kgモデルを含むほとんどのダンベルをバーベル化することが出来る優れものです!

これは、素晴らしい!ということで今回は「KOMBOバーベル」について紹介していきます!

管理人

ぜひ皆さんにこの素晴らしさを知ってほしいです!

関連記事:【フレックスベルのレビューと安く買う方法】約1.5年間使った結果

関連記事:【簡易ホームジム】予算10万円・ラック無しで出来る最高家トレ環境

これを書いた人

▷ダンベル紹介歴4年

▶筋トレ歴7年(ジム3年→家トレ4年)

ボディメイキング専門資格の最高位を取得

▶愛用ダンベルはフレックスベルの36kgモデルとプロバーベル41.5kgモデル

▷現在31歳会社員♂、ちっちゃい子ども2人と妻と4人暮らし

管理人

皆さんにぴったりなダンベルをお届けします!

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フレックスベルとプロバーベルの比較はこちら

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「KOMBOバーベル」の販売元「TEDDY WORKS」の情報

画像提供:TEDDY WORKS公式サイト

住所:144-0051 東京都大田区西蒲田4-23-2-301

社名:株式会社TEDDY WORKS

主な製品例:KOMBOバーベル(ダンベルをバーベル化する)、KENSUI(天井との突っ張りによる省スペース懸垂器)

2020年にクラウドファンディングで目標金額50万円に対して約650万円を集め、創業した「TEDDY WOKS」さん。

東京大田区の町工場で作られる、完全日本製フィットネスグッズを販売するメーカーさんです。

年々減少する町工場の技術を憂い、日本のモノづくりを救う活動の一環として経営をされています!

管理人

公式サイトを見ると、熱い気持ちがバシバシ伝わってきますよ!

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「KOMBOバーベル」の製品スペック

「KOMBOバーベル」の製品スペック

  • 耐荷重:90kg
    (フレックスベル36kgでも72kg)
  • シャフト径:29㎜
    (オリンピックシャフトと同等)
  • 取り付け可能なダンベルシャフト径:28~35㎜
    (ほとんどのダンベルに取り付け可能)
  • シャフト長:100㎝
    (一般的なベンチプレス手幅は81cm)
  • その他機能:分割して収納可能!
  • 製品保証:1年

耐荷重は90kg、対応ダンベルシャフト径は28~35㎜(フレックスベルは32㎜)ということで、家庭用のダンベルであればほとんどのものが利用可能です。

長さも十分の100㎜で、シャフトは分割して収納が可能とかなり機能的です!

管理人

シャフトにローレット加工(すべり止め)はされていないので、使用する際にはグローブを装着することをオススメします!

さらに、個人的にうれしいのはこの「KOMBOバーベル」自体が3.5kgの重量があるので、

フレックスベル36kgを装着した時に、75kgくらいのバーベルになってくれることですね!

管理人

追加で重りが増えた感じがして、とてもテンションが上がります!

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ダンベルとバーベル一体のモノとの比較

最近よく話題になっている、ダンベルとバーベルが一体となった製品(↓のような製品です)

こちらと比較した時「KOMBOバーベル」はどうなのかというのを解説しますと、

まず、シャフトの長さは「KOMBOバーベル」が100cm、ダンベルとバーベル一体のものは約80cmと差があります。

シャフト部分が短いと、重りと体が接触しやすくなりトレーニングし辛い可能性があります。

続いて、許容重量は「KOMBOバーベル」が90kg、ダンベルとバーベル一体のものはほとんど合計40kgのモノしか販売されていません。

なので、より高強度のバーベルトレーニングをしたいなら「KOMBOバーベル」が適しています!

管理人

トレーニングの快適さ、幅については「KOMBOバーベル」に軍配が上がりそうですね!

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「KOMBOバーベル」の使用方法

「KOMBOバーベル」の使い方を紹介していきます!

STEP1:分割された「KOMBOバーベル」を一体にする

【分割された「KOMBOバーベル」を】

画像提供:TEDDY WORKS公式サイト

【カチッというまで差し込み、抜けないことを確認する】

画像提供:TEDDY WORKS公式サイト

STEP2:ダンベルを取り付ける

【続いて、両サイドにダンベルを取り付ける】

画像提供:TEDDY WORKS公式サイト

という超簡単ステップで取り付け可能です!

あとは落としたりしないよう、気を付けて通常通りバーベルトレーニングをするだけです!

管理人

ネジを締めるだけで、とっても簡単に使用可能でうれしいですね!

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「KOMBOバーベル」どこで買える?

「KOMBOバーベル」を購入したい場合は現状

TEDDY WORKS公式サイト

もしくは

Amazonショップ↓

【TEDDY WORKS】 KOMBO バーベル 筋トレ器具 筋トレマシン ダンベル 筋トレ 家トレ 日本製

で購入することが出来ます。

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「KOMBOバーベル」を使って家トレをさらに充実させましょう!

筋トレをしていて、家にダンベルを持っている方も多いかと思いますが、

そのダンベルをバーベルにすることが出来るということで、これはかなりうれしい方も多いのではないでしょうか?

管理人

トレーニングの幅は確実に広がってくれますので、良かったら購入を検討してみてください!

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